« 高速料金1000円 | トップページ | 血液型自分の説明書 »

ヤクルトの容器

ヤクルトの容器が、、、すごい。(以下転記)coldsweats01

「三尺流れて水清し」といわれるように、河川や湖沼などの水には自浄能力
があります。この作用の一端を担っているのは水中に生息する種々の微生物です。
微生物は水の汚れの原因物質を栄養分として取り込み、分解することで水を浄化
してくれています。川底の石の表面がヌルヌルするのは微生物が膜状に住み着いて
いるからです。
浄化槽は自然河川の浄化のしくみをコンパクトにまとめ、より効率的に、
高い浄化性能を発揮できるようにしたもので、浄化槽の中に詰められた接触材は
河川の水底の石の役割を果たしているわけです。
浄化槽が高度に機能するためには、いかにたくさんの微生物を住み着かせることが
できるかにかかっています。そのためには接触材としての表面積をいかに大きく
確保できるかが重要です。
ヤクルト容器の底部分を除いたものを接触材に利用すると、この内外面が広大な
表面積を形成し 、極めて多くの微生物が住み着けるベッドになるというわけです。
これこそ、ヤクルト容器が汚水の浄化に役立つ理由です。
このヤクルト容器の底部分を除いたものを「ヤクルトろ材」と呼んでいます。
ヤクルトろ材の特長は--- 
1:
形状が適度に複雑
汚水の流れをさまざまに変化させ、その結果、水中の溶存酸素濃度が多様になり、
嫌気性微生物から好気性微生物まで極めて多種類の微生物が生息します。
また、水の流れが緩やかに制御されるので、微生物が住み着きやすく、
ろ材に付着した微生物がはがれにくいのです。 
2: 大きさが最適
これより小さいと、閉塞しやすくなったり、空気の流通が悪く、
好気性微生物の活動が低下してしまいます。また、これより大きいと、
空気の流通が良くなり、生息する微生物が好気性のものに限られてしまいます。 
3: 最高の材質
材質が化学的に極めて安定的なポリスチレンであるため、汚水中でも半永久的に
使用できます。

|

« 高速料金1000円 | トップページ | 血液型自分の説明書 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

あの大きさがたまたま丁度エエわけですか。
・・・フーン・・・
どっかで実際にやったはるんでしょうか。
結構奇妙な水中の景色になるんでしょうね。

投稿: kikuy1113 | 2009年4月 3日 (金) 18時51分

kikuy1113さん

実際にもちろんやってるようですよ。
(見てみたい気がします)

投稿: Hanatare | 2009年4月 3日 (金) 22時50分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/108344/28931647

この記事へのトラックバック一覧です: ヤクルトの容器:

« 高速料金1000円 | トップページ | 血液型自分の説明書 »