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釣師は心に傷があるから釣に行く。しかし、彼はそれを知らないでいる。

今日は雨の中再就職支援会社に行く日でした。
その前に先日社会保険事務所に年金申請に行った時に
カミさんの年金が一部抜けて入る事が判明して修正申告に行く。

その後あわただしく再就職会社に行ってカウンセラーと面談。
昼食を取って今度は人材銀行まで徒歩で行く。
人材銀行に登録後帰りも地下鉄で3駅分を徒歩で梅田まで。
大阪駅に向かう途中、ふと中古本屋に立ち寄る。

そこで懐かしい本と出合い即購入。
その本の3ページに書かれていたのがタイトルの
「釣師は~」である。

もうかれこれ30年位前に遡るがこの本を友人から借りてすっかり
とりこになってしまった記憶がある。
その友人(kikuy1113)さんに借りた時と違って私が今回買ったのは
文庫本です。定価690円を340円で購入。
(なんて「しわい」話なんだ!)

これまで最近は時代物に嵌っていたが息抜きに読もうと思っている。
時代物に嵌ったきっかけは次々に登場人物の武将に興味が湧いてきて
ほとんど中毒のように読み漁っているのが今日この頃です。

そうそう今回のこの本は「開高健」の「オーパ!オーパ!!」です。
文章もさることながら写真がこれまたたまりません。
読みながらまた世界中を釣行する夢想をしばらく楽しむことにします。

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コメント

集英社文庫版ですね。
たしか「オーパ!」シリーズで北米編、モンゴル編とか
4冊出てたと思います。
私も若かりし頃、文庫版が出たときに読みました。
写真と紀行文が半分くらいの比率で入っている贅沢な本ですね。
TVの海外取材番組を見てるような気分で読みました。
これを読むと、無性に旅に出かけたくなります。

投稿: 三芳庵 | 2009年6月11日 (木) 22時51分

三芳庵さん

旅に出かけることはあまり無いんですか。
今度関西方面に旅する時は是非ご一報を。

投稿: Hanatare | 2009年6月12日 (金) 09時15分

あらかた忘れてしまっている感じですが・・・開高の文章は、疲労感のようなものがものすごい密度で漂っていた印象が強かったですねえ。果たしてこれで良いんだろうかなんてことも、だから、感じたりしていました。というのも、晩年の短編集なんかの研ぎ澄まされた日本語とはえらく違っていましたからね。(当たり前ですが)

投稿: kikuy1113 | 2009年6月13日 (土) 00時45分

なるほど、私は文章よりも写真に惹かれてしまってました。

投稿: Hanatare | 2009年6月13日 (土) 08時45分

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