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徳川慶喜の英略

ご存知15代徳川最後の将軍である。
これまでいくつかの幕末の小説の中で登場する人物なのだが
あまり良い印象を持つような人物として書かれていなかった。
直近に読んだ本だと壬生義士伝にも当然登場するが、、。

徳川慶喜の英略」という本のタイトルに惹かれて図書館で借りた。
本来なら将軍職など
遥か遠くのものとして育った
一橋慶喜の人生はその時急転回をとげる
徳川幕府の権威が衰え
異国船が日本沿岸に出没し始めた時
時代が慶喜の登場を求めたのだ
倒幕、尊皇攘夷に揺れ動く国内
長年の鎖国を解き、開国を求める諸外国
荒れ狂う日本の運命を鮮やかに解き放つのは
この男しかいなかった。
とここを読んだだけでも興味が湧いてきて一気に読んだ。

幕末の時代に素晴らしい人材が沢山生まれ活躍するが
本当に優れた人物の大半は暗殺されてしまう。
こういった人達が生きて活躍していれば日本はどう変わっていたのだろう。

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コメント

ちょうど去年の篤姫で出てましたね。一生懸命後押ししていた篤姫が気の毒でした。

投稿: circle sky | 2009年10月 1日 (木) 20時39分

mailcircle skyさん
慶喜はかなり聡明な人物だったようです。篤姫も斉彬からの密命がありましたがやはり頭のいい人物のようなので慶喜の考えが理解できたのでしょうか。

投稿: Hanatare | 2009年10月 2日 (金) 09時07分

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