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かんじき飛脚 山本一力

 

かんじき飛脚

      

感想:
加賀藩が舞台の物語

江戸老中松平定信から、内室同伴という前例のない宴に招かれた加賀藩主前田治脩。それは治脩の内室が病床にあるこ とを知った定信が、藩を意のままにしようと企てた陰謀だった。窮地に陥ったお国の命運を救うため、選ばれたのは16人の飛脚。彼らの任務は、病の特効薬 「密丸」を運ぶこと。行く手には、大雪、荒海、刺客が立ち塞がる――戦う男たちの心意気に圧倒される、骨太の傑作時代長編!
ちゃんと土佐藩も登場してきます。さすが山本一力土佐出身。
テーマとして飛脚を取り上げている事が非常に興味深いし、物語の独創性を出しているところだと思おう。

かんじき飛脚

著者:山本 一力

かんじき飛脚

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» 山本一力「かんじき飛脚」 [ご本といえばblog]
山本一力著 「かんじき飛脚」を読む。 このフレーズにシビれた。  命と見栄のどっちを取るかと訊かれたら、おれは見栄をとる [巷の評判] ● PO-SO-RI ●では, 「江戸の文化や人情を、毎度とても興味深く面白い物語で描いてくれる山本作品でありますが。/ 本作品はその中....... [続きを読む]

受信: 2010年4月30日 (金) 16時27分

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