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平成の大合併

10年以上にわたって国が推進してきた平成の大合併が3月末で終了した。
1999年3月末に3232あった市町村が1727になったそうだ。
それ以前にも合併があって古くは明治の大合併では71314あった市町村が合併後には15859になった。これが1888~1889年のことである。
その後昭和の大合併が1953~1961年に行われ9868あった市町村が3472になったそうである。
そういったなかで慣れ親しんだ地名が消えていったのは非常に淋しい思いもする。例えば戦国時代の信長ゆかりの「安土町」は近江八幡市になってその地名が消えてしまう。
私の田舎でも町から市になったがそれによってのメリットはたまに帰ってもそれほどと言うか全く感じられない、むしろ近くにあった町役場が合併後、遠くなったデメリットを感じるくらいだ。
国全体では市町村の職員や議員数が減って年間の人件費などの経費削減効果があったようだが。その反面合併の優遇措置で返済の7割を国がまかなってくれるために所謂箱物建設がかえって自治体の財政悪化を招いたところもあるようだ。
いずれにしても以前のように小さい町村単位の方が連帯感は強かったような気がする。

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