« 新聞読みながら独り言 | トップページ | なるほど »

欅しぐれ

 

欅しぐれ

      

感想:
内容(「BOOK」データベースより)
深川の老舗大店・桔梗屋のあるじ太兵衛と賭場の貸元・霊巌寺の猪之吉は偶然に出会う。ひとの目利きに厳しい太兵衛は、猪之吉の人柄を感じ取り、一献お付き合い願いたいと申し出た。大店のあるじと貸元の、肚をわった五分の付き合いが始まった。そんなある日、油問屋・鎌倉屋鉦左衛門による桔梗屋乗っ取りの企みが明らかになる。重い病を患う太兵衛は、桔梗屋の後見を猪之吉に託し、息を引き取る。やがて桔梗屋をめぐり、鎌倉屋の意を受けた乗っ取り屋一味と、猪之吉一党との知力と死力を尽くした闘いが始まるが。直木賞作家の人情味あふれる時代長篇。

最初の2〜3ページですぐに物語の中に引きずり込まれるのはさすがに山本一力って感じです。その後あっという間に読み終えてしまいました。山本一力の本を何冊か読んでみて感じるのは「義」です。その「義」の表現が非常に上手い人だなぁと思います。

欅しぐれ

著者:山本 一力

欅しぐれ

|

« 新聞読みながら独り言 | トップページ | なるほど »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/108344/34422718

この記事へのトラックバック一覧です: 欅しぐれ:

« 新聞読みながら独り言 | トップページ | なるほど »