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藤沢周平の世界

藤沢周平の世界
人間への優しい眼と深い洞察に満ちた、端正で魅力ある作品群
                            講師:鈴木敏昭氏

藤沢周平の生い立ちについて
教師時代、療養時代、業界紙の記者時代、最初の妻の死、再婚、作家デビュー
藤沢周平をめぐる女性、藤沢周平をめぐる人々

藤沢周平と庄内地方

藤沢周平の文学
初期の作品の暗さと藤沢周平の前半生
庄内地方の典型的な農民としての眼
藤沢周平の作中人物に注がれる眼
藤沢周平の歴史小説、時代小説
端正な文章と構成力
小説の職人・名人

藤沢周平の主な受賞歴

藤沢周平の主な作品

「たそがれ清兵衛」の解説

「又蔵の火」の解説

「海鳴り」の解説

「蝉しぐれ」の解説

こう言った内容で講演が約1時間半行われた。
藤沢周平の作品は半分くらい読んで入るがある意味学問的にその生い立ち、そこから来る作品への影響また、故郷の自然や歴史、取り巻く人々の影響が作品の中にどんな形で現れているかそんなことを知って読むとまた違った見方が出来る。
これからもまだ読んでない残りの作品と読んだけどもまた読み直して見たい作品と、楽しみながら読んで行きたい。
出来れば鶴岡にも一度行って見たいと思っている。

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コメント

なんか、文学オジサンですねえ。

文学系が後世に残っていくかどうかなんて、どうでもいいことなんでしょうが、残って行って欲しいと思わせる作家と作品です。‘純文学’ではない、あくまでエンタテインメント。山本周五郎と比較されたものをいくつか読んだことがありますが、ワタシなどは抹香臭さのあるなしに関してまるで違っている辺りが、作品の性格としても大いなる相違だと思ったりします。

投稿: kikuy1113 | 2010年5月30日 (日) 13時05分

たまたま講演の記事を見つけたので行ってみました。
来ていたのはほとんど同年代の男女半々位かなぁ。
講師は藤沢作品は純文学と言ってもいいと言っておりました。また人間を見る目の鋭さ、女性を描くことの上手さなども素晴らしいと。藤沢周平は何処にも女性の影が見当たらないのにって。井上ひさしさんは死んでから女性の暴露があったのにって。coldsweats01

投稿: Hanatare | 2010年5月30日 (日) 21時25分

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