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吉原裏同心

 

流離 吉原裏同心 (光文社文庫)

      

感想:
昨年の暮れから読み始めてようやく読み終わった。全11巻だが読み終わってみると何だか少し淋しい。結構物語の中にどっぷりつかっていた感があり、それが明日から無くなると思うと寂しい気がするわけだ。
それだけ物語がすばらしいのだろう、痛快時代小説とでも言おうか楽しめる本である。
読みながら頭の中では物語を想像して勝手に映像化しながら読むのだが、読み終わってみて小説の登場人物に自分なりの役者を配するのがまた楽しみでもある。
もし映画化するなら自分の受けたイメージでこんな風な配役をしてみた。
主人公「神守幹次郎」・・高橋克典
その妻「汀女」・・安田成美
薄墨太夫(加門麻)・・中谷美紀
これは先日見た「仁」の野風役が印象に深いせいで
身代わりの佐吉・・田村正和
小頭の長吉・・蟹江敬三
足田甚吉・・西田敏行
玉藻(山口巴屋の女将)・・宮沢りえ
番方仙右衛門・・小林念侍
最後まで迷ったのが
吉原会所七代目頭取
四朗兵衛・・・伊武雅刀
こんな感じで遊んでみた。


流離 吉原裏同心 (光文社文庫)

著者:佐伯 泰英

流離 吉原裏同心 (光文社文庫)

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