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久しぶりに、藤沢作品を読む

 

長門守の陰謀 (文春文庫)

      

買ったきっかけ:
解説が横田道史の解説だったのが気になったので購入。

感想:
解説にはこうあった。
「長門の守の陰謀」は、藤沢作品を愛好する者が、是非とも、読んでおかなくてはならない作品である。
とあった。
ここまで言われると読んでない私は読むしかない。
さらに
それにははっきりした理由がある。この作品が、---藤沢作品の原風景に、なっているからである。作家は小説を書くことによって、次第に、その作品の世界を獲得して行く。おそらく、本人は、意識していなかったであろうが、藤沢はこの作品を書くことによって、のちの藤沢になった。
と書いてある。

でも磯田道史が解説を書くのは時代の流れを感じてしまう。

長門守の陰謀 (文春文庫)

著者:藤沢 周平

長門守の陰謀 (文春文庫)

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コメント

 磯田道史氏を知ったのはNHK教育2006年7月放送 知るを楽しむ・歴史に好奇心「拝見・武士の家計簿」の出演による。最近では昨年12月の「爆笑問題のニッポンの教養」もsmile「作家の家計簿」も見てみたい。eye

投稿: 鵠贅鳥 | 2011年3月11日 (金) 23時51分

私も爆笑問題の番組は見ました。

投稿: Hanatare | 2011年3月12日 (土) 07時33分

磯田道史という人は知りません。
ワタシが読んだのも文春文庫だけれど、カバーの絵が違ってました。
活字がやけに小さい。
解説は関口苑生というよく名を見かけた文芸評論家のもので、ごくごくまじめでジジ臭い。タイプの違うものを集めて、それぞれが素晴らしく、いい短編集であることを力説していますが、ワタシはもう忘れてしまいました。
‘1993年9月15日 第11刷’
しおりに使っていたものがまだ挟まっていました。「94.2.20大倉山ジャンプ競技場リフト往復券」。
ああ、あの(ひどい)社内旅行のころかあ、と・・・airplanesnow

投稿: kikuy1113 | 2011年3月26日 (土) 16時28分

17年前に読んでいたんですね。
磯田氏は私も最近知りました。
映画「武士の家計簿」などで有名です。

投稿: Hanatare | 2011年3月27日 (日) 08時20分

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