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超・国盗り物語

間違えて選んでしまった。

超・国盗り物語

最初は時代小説だと思っていたのだが、実はそうではなかった。
しまった、と思いつつも読み始めるとなんだかおもしろいぞ。
主人公は織田長信、豊臣吉秀、徳川康家
一瞬間違えてしまいそうな名前、それぞれのご先祖が
織田信長、豊臣秀吉、徳川家康なのだそうだ。
それ以外にも登場する名前がおちょくってる名前ばかり。

織田長信の父親は織田長短、母親が信子
長信が結婚した相手は斎藤濃子でその父親が斎藤動産
斎藤動産の商売は斎藤不動産の社長
長信の他の友人には、武田信や上杉謙などもいる
そのほか消化村塾の吉田松陽とか、坂本知恵蔵(龍馬の末裔)

徳川康家の父親は徳川父康、母親はヤスエ、双子の妹は康子
こんな名前ばかりで物語は展開してゆく
織田長信が結成したロックバンド「うつけ」が人気を得てくる
それに対抗するのが、明智秀光のバンド「ザ・本能寺」

やがて長信は日本を変えるために政治家を目指す
そこでも登場するのが田中栄角の娘田中紀真子とか
その秘書、裏金製造だったり、永田政治(ながたまさはる)
皆野為楢(みなのためなら)など笑ってしまう。

目次も見逃すところだったが、特に第二部、激動編は
第1章・・私たちが望むものは
第2章・・春のからっ風
第3章・・川の流れの如く
第4章・・されど私の人生は
終章・・・今日までそして明日から
となっている、もうお気づきでしょう。
多分「うつけ」はこんな曲をやっていたのでしょうね

そんなことで間違えて手にしたのだが、面白かった。
ただ所々名前がややこしいせいか、ミスプリらしき箇所も
あったが、ご愛嬌という事で。

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