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2012年3月

ちょん髷とネクタイ

タイトルの面白さに魅かれて手に取った。
まさに作者の思う壺かも知れないと思いながらも。

ちょん髷とネクタイ―時代小説を楽しむ

サブタイトルに「時代小説を楽しむ」とある。
手に取ってぱらぱらとめくると、目次があって最初に
藤沢周平を持って豊島園に行こうとある。
これだけでもう面白そうな予感がして読むことにした。

取り上げている作家は
「藤沢周平」「池波正太郎」「柴田錬三郎」「有吉佐和子」「五味康祐」
「三遊亭円朝」「中里介山」「白井喬二」
「海音寺潮五郎」「山本周五郎」「松本清張」「司馬遼太郎」
の13人である。

それぞれの初出は「新潮45」だが、「三遊亭円朝」と「白井喬二」
だけは違っていた。(納得)
作者の後書きに

時代小説は現代の小説である。舞台は羽州庄内藩だったり、時は天明の頃であれ、決して過去に行きっぱなしになりはしない。小説を生み出した「今」が色濃く投影されている。作者は心ならずも自分の生きている時代を書き込まずにはいないし、読者もまた無意識のうちに現代を読んでいる。ヒーローの剣客は頭にちょん髷をのせていても、首にはネクタイをぶら下げている。

まさにその通りで、この本のタイトルもここから来たわけなのである。
この中にはまだ私が読んだことのない作者も含まれるが、今後機会があれば読んでみよう。

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意外なところにも

ふと、見ればこんなところで土筆が

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JRの線路の横です、金網があるので入れませんが。

新聞で見かけた記事で
JR高松の事が載っていた。
高松駅の愛称に「うどん県 さぬきうどん駅」
としたところ、市長からクレームが。
「高松の魅力はうどんだけじゃない!」とか。
事前に相談を受けていなかった、そうだ。

なんだか言ってることが、子供の喧嘩のように思える。
別にそれで観光客も増えて、それ以外の物も
宣伝できるからいいと思うけど、、
私の本籍の県だから、言う権利位あるでしょう。

で結局「うどん県」の下に小さく
「それだけじゃない香川県」と入れて
「さぬき」と「うどん駅」の間に「高松」を入れたそうだ。
これで市長の面子も保たれたんだろう。

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クッキング教室

申込みした本人が行けなくて、代わりに行かされました。
そう言うことで、半強制的な理由で行ってきました。
こう言った経験は、考えれば初めてかも知れない。
男性は私一人でした。
それでもめげずに、料理にチャレンジしてきました。

5人が一組で、先生に説明を受けたあと
数種類のレシピに沿って、作って行くわけです。
最初はなんというのか、チームワークも何もなく
勝手に始めて、下準備で塩を振っているのにまた振ったり
レシピをよく確認せずに、後で添えるべき「さやえんどう」を
ドレッシングに混ぜてしまったりと言う
取るに足らない失敗をしたりはしましたが
なんとか料理は完成しました。

料理は「春」をテーマにしたもので
お蔭様で「旬」を味わってきました。

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似てるようで

先日の白木蓮に似ていますが、同じ時期に咲くコブシも咲いてました。

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こちらは少し花は白木蓮より小ぶりです。

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4月になれば

4月になれば、また年を一つ重ねます。

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止まることのない時間の流れに、季節は移り変わります。

我が家は3月、4月、5月と誕生月が連続です。

3月になれば彼女は、5月になれば彼女は

そう言えば先日読んだ「1Q84]が文庫になるって新聞に出てたなぁ。

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木蓮

いつもはウォーキングで行く体育館だが
今日はカメラを持って出かけた。
桜には早いのだが、木蓮がそろそろ咲くころ

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やはり咲き始めていた。
学名:Magnolia
名前の由来は18世紀のフランス、モンペリエの植物学教授   「Magnol さん」の名前からだそうである。

花は太陽の光を浴びて南側にふくらみ、花先は北を指すという。

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異様だと思うのは、、、

今日電車に乗って向かいあう前の席を見た。
ありふれた光景だ、携帯を見ている人
だけどよく見れば、対面の全員が携帯を見ている。
よく考えると、これって異常な光景かも知れない
そんな風に思うのは、私だけ?

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春の息吹、紅葉の新芽

よく見れば、ひとりはゲームをしていた。
他の人は確認できなかったけど、、

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そんな、無責任だよ

今週の料理教室の申し込みを、以前にカミさんに頼まれてしていた。
で、その日行けなくなったので代わりに行って来てくれと、、。

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しょうがないから、行ってくるけど。
写真は沈丁花の花、香りが満ちていた。

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またかと言われそう

でも、満開だったのでつい!

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もう1枚

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赤白咲きそろいました。

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あと30分

昨日は大阪をウォーキング
第18回わいずウォークに参加
大正からスタートして、淀屋橋まで
水の都大阪の昔を巡るをテーマに半日コース。
津波記念碑

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大阪開港の地

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居留地跡

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雑喉場魚市場跡

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薩摩藩屋敷跡

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これまで何とか天候は維持されていたが、この辺りから雨が、、

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淀屋の屋敷跡を経て目的地まで到着。
約一万歩の道のり、最後「あと30分」だけ天候が持ってくれればよかったのに。
なんとか無事に半日のウォークを楽しんできました。

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月がふたつ

図書館に借りていた本を返却しに行った。
何故だかこの日は何時もより早く閉館する日だったようだ。
特に借りるつもりはなかったのだが、あと10分で閉館しますとアナウンス、
ふと棚を見るともなく目をやると、この本が目についた。

1Q84 BOOK 2

つい手に取っていた。
村上春樹の本はこれまで読んでなかった。
気にはなっていたのだが、今回が初めてだ。

馴れない文章に少し、とっつきにくさを感じながら読み始める。

世界とは、「悲惨であること」と「喜びが欠如していること」との間のどこかに位置を定め、それぞれの形状を帯びていく小世界の、限りない集積によって成り立っているのだという事実を、窓の外の風景は示唆していた。

この文章などは、何度か読み返しても頭に入ってこない。

でも読み進めてゆくうちに、何となく物語に入り込んでゆく自分を感じながら ついに読み終わった。読み終わってこれが「BOOK2」であることを再認識。これはBOOK1も読まなくてはいかんなぁと。そしてBOOK3も読みたくなる。青豆はその後どうなったんだか気になる。

できれば短編集も読んでみたい。

東京奇譚集 (新潮文庫)

だとか

神の子どもたちはみな踊る (新潮文庫)

などをね。

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なんとか、、

昨日は一日中、おとなしく薬を飲んで寝ていた。
お蔭で今日はのどの痛みも取れて、なんとか乗り切ったようだ。
今日は午前中に歯医者に行かなくてはいけない。
年を取るという事は、身体の様々なところにガタがくる。
若い頃には、歯医者などほとんど行ったこともなかったが
老化は「歯、眼、、、、」からと言う。
寝すぎると、今度は腰が痛くなってきた。
先日サッカーしていて、転んで討った、ひじも痛い。

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何故だ?

今年の冬は何とか風邪をひかずに済んだ。
孫のインフルエンザの看病をしても乗り越えて
やっと、もうすぐ春が来る
そう思っていたのに、今朝起きたら喉が痛い。
カミさんが昨日から熱があって、節々が痛いと言っていた
もらったかな?
今日はおとなしくしているぞ
土曜日はウォーキングに参加の予定なのでそれまでに
体調を整えておく必要がある。

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3本

駅に向かう道沿いの桜の木が、おおよそ100本あります。
春になって来ると、その桜が花を付けるのですが
桜の木の種類が色々あって、開花時期が違っています。
そのうちの3本だけがつぼみをはち切れんばかりに
膨らませていましたが、この陽気で開花し始めています。

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ピンクの色の濃い花がきれいです。
他の桜が満開になる頃には、散ってしまって緑の葉をつけるんです。

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万作はもう終わりかけているようです。

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受動喫煙防止条例

兵庫県で受動喫煙防止条例が可決された。
禁煙、分煙義務違反は罰金

もう喫煙をやめて何年にもなるが、喫煙者は大変な時代になった。
飲食業界からは緩和の、また医師会などからは強化の要望。
今後禁酒条例などが出来れば、これは大変だぞ。

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本日もよく歩いた

17,983歩歩きました。
昨日はと言うと19,564歩
歩き過ぎ?

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ビルの谷間に沈む夕日

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桜が咲いていた

梅かと思ったら、よく見ると桜だ

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今日はいい天気のようだ
あと1時間もすれば、出かけなければならない。

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蔵開きに参戦

沢の鶴の蔵開きが17日ありました。
早速参加してきました。

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灘の酒蔵としては西の方に位置します。
JR六甲道で降りて徒歩20分位、阪神電車ならもう少し近い。

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鏡開きの振る舞い酒を目指したのですが、スタートが遅く一歩手前で無くなりました。

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せっかくなので資料館の見学やら音楽演奏を楽しみながら

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工場見学もさせてもらいました。

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半日楽しんで、お酒も味わって楽しいひと時を過ごしました。

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春らしく、菜の花が咲いていました。

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明日からは、重荷を下して楽になる

最後まで読まなかった

人にしばられず自分を縛らない生き方 (扶桑社新書)

最初は本のタイトルで選んだのだが、少し思いと違っていた。
目次に
人生とは、理解され、誤解されること
とか
花はだれのためにも咲く、春はどこにでも来る
などとあって興味を引いたのだが、私には合わなかった。

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網膜剥離

義理の母が入院する
網膜剥離の手術をするためだ。
今日手術の説明を受ける、来週手術だ。
一緒に白内障の処置もするそうだ

網膜剥離は放っておけば失明の恐れがある
模型を出して説明してもらったが、医学の恩恵を感じる
恐らく昔なら、失明するんだろうなと思いながら
先生の説明を聞いていた。
何とか手術の成功を祈るしかない。

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中学生の歌がチャート入り 希望を届けた復興ソング  :日本経済新聞

リンク: 中学生の歌がチャート入り 希望を届けた復興ソング  :日本経済新聞.

なんかすごくいい話ですね。

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福岡伸一のダイレクトメッセージ :コラム :ライフ :日本経済新聞

リンク: 福岡伸一のダイレクトメッセージ :コラム :ライフ :日本経済新聞.

なるほど、ずーっと引っかかっていた事だった。
ある意味「おたく」だったんだ。

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公園の梅

梅の花はだいぶ咲き始めていました。

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このところの暖かさで開花はもっと進むことでしょう

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3月も、もう半分終わりました。
昨日はホワイトデー、または円周率の日

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食べることのできなかったイチゴ

昨日の列車の旅の途中でのこと
とてもおいしそうなイチゴが乗り換え駅に売っていたので、お土産にと思い
買って、列車に乗り込みました。

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車窓から瀬戸内海の風景を楽しみながら、やがて次の乗り換え地点
坂出に列車は着きました。
すでに乗り換えの列車は向かいのホームに止まっており、席を確保するため
急いで階段をおりて向かいのホームへ。
何とか座れて、ほっとしたところで列車は走り出す。
そこでやっと気が付いた、網棚に乗せた土産のイチゴが無い
忘れて来てしまった、、、、、weep
目的の駅に着いてから、確認してもらったが忘れ物の届はないと。

普段列車の網棚はほとんど利用しないから、降りるときは完全に失念していた。
今度からは足もとに置くようにしよう。

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ああ、イチゴ、、。

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今春18切符第二弾

実家に帰ってきました。

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幸い天候にも恵まれて、車窓からの春の日差しを楽しみながら
持参した文庫本を読みながらの、のんびり旅。
途中乗り換えの岡山駅で、こんな列車も遭遇

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高知行きの特急、高知は「やなせたかし」さんの故郷。
子供は喜びそうですね。
今日は9時間くらいの鉄道の旅を楽しんできました。

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読んでみたいと思った

昨日、今日とメディアでは震災の番組や記事が目立つ。
新聞で毎週日曜日に「本よみうり堂」というのがあるが
その中で気になった本が紹介されていた。

東北─不屈の歴史をひもとく

この本だ。

内容(「BOOK」データベースより)  

  東北は過去に幾度となく天災、人災によって危機を味わってきた歴史をもつ。征夷大将軍・坂上田村麻呂の征戦以来、中央政府との対決につねに負けてきた「五 戦五敗」の歴史という人もいる。だが、…必ず東北は立ち上がることができる。その証拠を歴史で示すのが本書のいちばんの目的だ。    

ほんとうに東北は天災、人災を受けて来た地方だと思う。
まさに不屈の歴史が東北にはある、そんな記事を読んでこの本を読んでみたいと思った。

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ふくらむつぼみ

桜のつぼみが膨らんできた

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それでも春はめぐって来る

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琵琶湖の風景

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広々としている、自然はすばらしい。
1年前の出来事がふと頭をよぎる。

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一年越し

昨年見そびれたので今年こそはと思っていたが
その時期が来たので行って来た。
春を告げる花、それは「ザゼンソウ」
湖西の近江今津に自生する植物。

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サトイモ科の多年草で、この時期に花が咲く。

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仏像の光背に似た炎に包まれたような花の姿が、
僧侶が座禅を組んでいるように見える事から、この花の名前になったそうだ。

花を咲かせる際に発熱する珍しい植物だそうで
その温度は30度近くにまで達するそうだ。
今年は雪が多かったので、例年よりは綺麗に咲いてる姿が少ないそうだ。
駅から徒歩で片道30分の散歩だった。
途中の神社で紅梅が咲き始めていた。

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琵琶湖の春を楽しんできた一日だった。

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立ち飲み

天王寺で待ち合わせたfooさんと、大阪城をぶらぶら。
梅林の梅の花は3分~4分咲きといったところか。

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久々の晴天に、梅目当てか人は多かった。
一通りあちこちをぶらつき、その後天満にむかってひたすら歩く。
目的はアルコールの補給。
たどり着いたとこらは、酒屋さんの立ち飲み(カクウチとも)

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歴史を感じる店内の「アサヒビール」の看板。
この地で70年やってるそうだ。
ビールで乾杯、喉をうるおしその後日本酒。
そのうち隣で飲んでる、常連さんらしき方と話が弾む
話した内容は、ほとんど記憶から消去されているが、、
まるで吉田類の酒場放浪記のような状態になっていた。

朝になって、分解が終ってないアルコールを感じながら、
ちょっと飲み過ぎたかと反省。

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「根拠のない自信」を持とう

新聞で見かけたこのタイトルにふと目がいった。
これは自殺対策強化月間フォーラムの基調講演で、茂木さんの話。

人間の脳は「根拠のない自信」を持っている。
楽観的であることは、人間の生きる力でもある。(なるほど
この根拠のない自信を支えるのが、「安全基地」だそうだ。
親が子を暖かく見守るような絆こそが大事。
お互い相手のことを思う絆。

最近の研究でわかったことが
他人のために何かすると脳は喜ぶんだそうだ。
利他主義が人間を支えている。(利己主義ではない

苦しい時に助けになるのはユーモアのセンス。
苦しさやつらさも笑いでマイナスからプラスに変えることができる。
「メタ認知」と言うらしい。

最後に
大事なのは金銭的な余裕(そんなものは縁が無いが)でも
仕事や社会的な保障でもなく、人と人の絆だ。
被災地はまだ復興に向けた努力が続くが、
お互いにとっての「安全基地」になることで、
多くの問題が解決できる。
とある。

もうすぐあれから1年になる。

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