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月がふたつ

図書館に借りていた本を返却しに行った。
何故だかこの日は何時もより早く閉館する日だったようだ。
特に借りるつもりはなかったのだが、あと10分で閉館しますとアナウンス、
ふと棚を見るともなく目をやると、この本が目についた。

1Q84 BOOK 2

つい手に取っていた。
村上春樹の本はこれまで読んでなかった。
気にはなっていたのだが、今回が初めてだ。

馴れない文章に少し、とっつきにくさを感じながら読み始める。

世界とは、「悲惨であること」と「喜びが欠如していること」との間のどこかに位置を定め、それぞれの形状を帯びていく小世界の、限りない集積によって成り立っているのだという事実を、窓の外の風景は示唆していた。

この文章などは、何度か読み返しても頭に入ってこない。

でも読み進めてゆくうちに、何となく物語に入り込んでゆく自分を感じながら ついに読み終わった。読み終わってこれが「BOOK2」であることを再認識。これはBOOK1も読まなくてはいかんなぁと。そしてBOOK3も読みたくなる。青豆はその後どうなったんだか気になる。

できれば短編集も読んでみたい。

東京奇譚集 (新潮文庫)

だとか

神の子どもたちはみな踊る (新潮文庫)

などをね。

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コメント

村上春樹は、青春時代に読んだ作家。
初期の3部作とかが私は好きです。
最近の作品はすっかりごぶさたで、カフカもIQ84も
読んでませんが。

投稿: 三芳庵 | 2012年3月26日 (月) 23時05分

なるほど、青春時代にね。
今でも気持ちは青春時代と何ら変わってませんが、体力が、、

投稿: Hanatare | 2012年3月27日 (火) 13時46分

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