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風化する女

タイトルに興味を惹かれて読んだ。

風化する女

何となく「風化」というイメージが女らしさの風化=老化と勝手に想像。
だが、始まりの行が

れい子さんは、一人ぼっちで死んでいった。

と言う結構衝撃的な始まりだった。
れい子さん、43歳で結婚はしていない。
会社でも目立たない存在で、唯一多少話し相手となっていた主人公が
孤独死したれい子さんのお葬式に参列することになる。
そしてれい子さんの別の顔があったことを知り、それを知ろうとする。
奥付けに寄れば
第102回文學界新人賞を受賞した作品だという事だった。
勝手な想像とは違ったが、まー最後まですらっと読めた作品だった。
もう一つ、「海行き」と言う短編も収録されている。

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