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神様のカルテ

神様のカルテ (小学館文庫)

久しぶりに夜更かしをしてしまった。
図書館でなんとなく時代小説ばかり選んでいたので、
そうでない小説をと手に取った1冊。
読み始めたら、どんどん引き込まれてしまった。
久しぶりだ、こんな本にめぐり合ったのはと言う感じだ。

普段は寝る前に本を読んでいると、いつの間にか
眠くなってきて、ある意味睡眠薬代わりに読書といことも多い。
この本は逆に、眼が冴えて来て結局最後まで一気に読んだ。
おかげで、久しぶりに夜更かしと言う訳である。

で、改めてタイトルを見ると何となく,どこかで聞いたような気がしたので
調べてみれば、なんと映画化されているではないか。
おそらく、この事が頭の隅っこにあって、本を手にした気がする。
映画はこちら
音楽が辻井伸行と言うのもすばらしいと思う。

様々な登場人物も魅力あるし、最後に延命治療についても
問題提起をしている、なかなか深いテーマだ。

最後に安曇さんが一止に言うセリフを引用

一に止まると書いて、正しいという意味だなんて、この年になるまで知りませんでした。でもなんだかわかるような気がします。人は生きていると、前へ前へと言う気持ちばかりが急いて、どんどん大切なものを置き去りにしていくものでしょう。本当に正しいということは、一番初めの場所にあるのかもしれませんね

そしてなんと続編があるではないか。

神様のカルテ 2

神様のカルテ 3

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