« 運動の秋 | トップページ | 麒麟の翼 »

生きることの意味をさがす

昨日は講座に参加
講師は柳田邦男先生
演題は「物語を生きる人間」
概要(レジュメから)

人は細胞の新陳代謝によって生物体として生きているだけでなく、精神的な営みをしている。それゆえに一人ひとりが個性のある人生を送っている。そこには長編小説に相当する文脈がある。悲観や苦難を一生の文脈の中に位置づけてみると、「意味」が見えてきて生き直す道もみえてこよう。

当日会場は満員で、定員の4倍もの応募があったとか聞いてびっくり。
命と向き合うと言うテーマで東日本大震災での被災者の方の様々な話、
その中で生き直す被災者の方の話など。
生きる意味とケアの意味では

人は物語を生きている。人生の物語は、エピソードが繋がっていく文脈によって構成されていく。
小さな言葉、小さな行為であっても、人生の文脈の中では大きな意味を持つことが少なくない。
小さな行為の意味が立ちあがってくる。
ケアにおける言葉、行為の一つひとつは、小さなものである。
しかし、それらは、やがてクライエントの人生の文脈の中で、意味を浮かび上がらせることが少なくない。
人が人にかかわるとは、本質的にそういうものであろう。

話を聞きながら、人は生まれてどの時点で人の命に限りがあることに気が付くんだろうと考えていた。

P1060283


|

« 運動の秋 | トップページ | 麒麟の翼 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 運動の秋 | トップページ | 麒麟の翼 »