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玄順恵さん

故小田実夫人の記事が昨日の夕刊にあった。

小田は私を人に紹介するとき、いつも妻ではなく「人生の同行者」と言ってました。夫婦と言っても赤の他人が一緒になって、自分を育ててくれた家族よりも長い時間を共に過ごす。支えているのは信頼しかない。

なるほどな、と確かに人生で一番長い時間を過ごす相手だ。

亡くなって気付いたんです。「時」には限りがあるということを。若いころ、時は十分にあるもの、永遠に自分の周りを回ってくれるものだと思ってました。時は「まだある」と。傲慢でした。すべての物には時があって、どれほどいとしい者同士でも100年も一緒に生きることはできないんですね。だから今は時がいとおしい。いとおしい人たちと生きているのだと思うと、心が平和になります。

きっとお二人はいい「時」を過ごしてきたんだろうなと思いました。
私もカミさんとは、人生の半分以上を過ごしている事になるわけだ。

P1070568

アボカドにも新芽が出てきました。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

アボカド!?すごい!育てられるんだ!

投稿: 阿佐ヶ谷 | 2013年2月15日 (金) 22時49分

阿佐ヶ谷さん
2,3年前に種を植えてみたら芽が出てきました。
現在は30~40cmほどです。

投稿: Hanatare | 2013年2月16日 (土) 08時57分

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