« 秘湯の旅(2) | トップページ | 夏の18切符最終日 »

ルリボシカミキリの青

ルリボシカミキリの青 福岡ハカセができるまで (文春文庫)

内容(「BOOK」データベースより)
花粉症は「非寛容」、コラーゲンは「気のせい食品」!?生物学者・福岡ハカセが語る、最先端の生命科学から探求心の育て方まで。明晰かつユーモラスな筆致に理系は苦手というあなたも思わず膝を打ち、腑に落ちる。ノスタルジックに描かれるセンス・オブ・ワンダーの気づきも深い余韻を残す、傑作科学エッセイ。

プロローグ
第1章 ハカセの研究最前線
第2章 ハカセはいかにしてつくられたか
第3章 ハカセをいかに育てるか
第4章 理科的生活
第5章 「1Q84」のゲノムを解読する
第6章 私はなせ「わたし」なのか?
第7章 ルリボシカミキリの青
エピローグ

本書は「週刊文春」に連載のコラム「福岡ハカセのパラレルターン・パラドクス」の最初から70回分ほどを、再構成再編集し、手を加えてまとめたもの。・・

人は自分の身の丈に合ったサイズの穴しか掘れない。私は、その細い穴をずっと掘っていたにすぎない。

ファンの読者には何度か同じような話を繰り返すが、ある意味復習のつもりで読んでいた。
初めての読者には予習の意味で読んだらいいのではと思う。
プロローグの一節に

大切なのは、何かひとつ好きなことがあること、そしてその好きなことがずっと好きであり続けられることの旅程が、驚くほど豊かで、君を一瞬たりともあきさせることがないということ。そしてそれは静かに君を励ましつづける。最後の最後まで励ましつづける。

というのがある。
振り返ると、そんなものがなかった。いや、あったが気が付かなかったのかも知れない。

|

« 秘湯の旅(2) | トップページ | 夏の18切符最終日 »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

タイトルにあるルリボシカミキリ!
あこがれた虫。
「ボシ」でなく「ホシ」とに濁らずに、ずっと覚えてました。
ルリボシはギンヤンマにも冠されてのがいて、これも大憧れ!
これもやっぱりルリホシギンヤンマと濁らに。
尻尾の根っこは、“ヤブヤンマ”にも似てましたし、飛翔
スタイルも若干してましたが、当然もっとがっちりしているし、
なんかねぇ、ノーブルと言ってもいいような感じでした。
・・・
気が向いたら、動的平衡、読んでみよう・・・

投稿: kikuy1113 | 2013年9月 9日 (月) 20時04分

読んでみます‥

投稿: foo | 2013年9月10日 (火) 09時50分

kikuy1113さん
さすが虫少年ですなぁ、私はそこまでは、、、。

投稿: Hanatare | 2013年9月10日 (火) 21時45分

fooさん
なかなかに面白いですよ。

投稿: Hanatare | 2013年9月10日 (火) 21時46分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 秘湯の旅(2) | トップページ | 夏の18切符最終日 »