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読了

鬼平犯科帳24・特別長編 誘拐
手もとにある文庫本を読み終わった。
本の最後が印象的だ

「くわしいことは知りませんが、ともかく、ちょっと来て下さいまし」
久六の後から、のっそりと、平山清三郎が地下蔵から出て行った。
雨が降りはじめたのは、ちょうど、そのころであった。
「それ、そこに立っている人が、つなぎの人ですよ」
いったかとおもうと、潜り戸を開けた久六が、平山浪人の背中を押すようにして、外に突き出したものである。

ここで物語は終わっている。
最後に
作者逝去のため未完と記されている。

ここから先は自分で物語を勝手に想像するしかない。
こんな結末が待っているとは知らなかった。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

絶筆になったままの・・・
ふ~む・・・妄想が膨れますね・・・
秋の夜長に丁度良い妄想になりそうな・・・
そうだったね、池波さん、今夜はあの月の向こうでしょうか・・・

投稿: kyon | 2014年9月 9日 (火) 21時01分

未完も想像できてたまには良いですか?

投稿: nonaka | 2014年9月 9日 (火) 21時05分

そうなんですね。
書き継いでおられたんだ。

投稿: kikuy1113 | 2014年9月10日 (水) 12時26分

kyonさん

こうなると、続きが読みたいのは人の心理ですがどうしようもありません。

投稿: Hanatare | 2014年9月10日 (水) 16時27分

nonakaさん
 
そう簡単には想像できません。weep

投稿: Hanatare | 2014年9月10日 (水) 16時28分

kikuy1113さん

鉄っあん、すまねえ、、、、

投稿: Hanatare | 2014年9月10日 (水) 16時32分

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