備忘録

快挙

快挙

内容紹介
変質しない夫婦関係などない。罪と罰を抱き共に生きる。それこそが、結婚――。あの日、月島の路地裏であなたを見つけた。これこそが私の人生の快挙。しかし、それほどの相手と結婚したのに五年が過ぎると、夫婦関係はすっかり変質してしまった。共に生きるためには、不実さえも許す。それこそが夫婦。そう思っていたが、すべては私の驕りにすぎなかった……。結婚の有り様をあなたに問う傑作夫婦小説。

三十年以上過ぎた夫婦の関係はどうなるのか?何事も超越してしまっているのか。

猫語の教科書

猫語の教科書 (ちくま文庫)

内容(「BOOK」データベースより)
ある日、編集者のもとへ不思議な原稿が届けられた。文字と記号がいりまじった、暗号のような文章。“£YE SUK@NT MUWOQ”相談を受けたポール・ギャリコは、それを解読してもっと驚くはめになる。原稿はなんと、猫の手になる、全国の猫のためのマニュアルだった。「快適な生活を確保するために、人間をどうしつけるか」ひょっとしてうちの猫も?描き下ろしマンガ(大島弓子)も収録。

本のタイトルだけでも何だかわくわくする。

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備忘録

悪口のすゝめ

内容紹介
「納豆のように離れていかない夫」「あなたって便座のようにあったかい」ユーモアと諧謔とエスプリ、恥じらいとはにかみと自分遊び……。ツイッターとは対極の何とも昭和なテイストが夫婦や親子の絆となる?

内容(「BOOK」データベースより)
女は度胸、男は愛嬌。悪口こそ、愛の証し。腹蔵なき悪口で、鬱の時代に風穴をあけろ!ユーモアと諧謔とエスプリ、恥じらいとはにかみと自分遊び…何とも昭和なテイストの書き下ろしエッセイ。

アンソロジー カレーライス!!

内容紹介
カレーだらけの33篇 写真:佐内正史
阿川佐和子、阿川弘之、安西水丸、池波正太郎、伊集院静、泉麻人、伊丹十三、五木寛之、井上ひさし、井上靖、色川武大、内田百けん、内館牧子、小津安二郎、尾辻克彦、神吉拓郎、北杜夫、久住昌之、獅子文六、東海林さだお、滝田ゆう、寺山修司、中島らも、林真理子、藤原新也、古山高麗雄、町田康、向田邦子、村松友視、山口瞳、吉本隆明、よしもとばなな、吉行淳之介 (50音順)

気になる科学 (調べて、悩んで、考える)

内容紹介
ウシやシカはどうして北を向くのか? Eメールとウシのゲップと地球温暖化な関係とは? iPS細胞・山中伸弥教授の「滑る話」って?! 男らしさと薬指の関係とは……ノーベル賞や疑似科学、宇宙から地震、原発問題まで、「発信箱」「記者の目」でおなじみの科学環境部デスクによる最新〈理系〉コラム。
震災、原発事故以降、科学に無関心でいられなくなったすべての人に贈る、103篇。
これを読んだら、もう理科は苦手、理系嫌い、なんて言えなくなります。
『理系思考』から5年、待望の最新刊。 ノーベル賞、iPS細胞、モーツァルトの波動、アンドロイド、遺伝子、ヒッグス粒子、ニュートリノ、食、介護、地震、原発、論文捏造、はやぶさ、ISS,宇宙開発、皆既日食、男の薬指などなど……全103篇

どうせ死ぬなら「がん」がいい (宝島社新書)

内容紹介
『大往生したけりゃ医療とかかわるな』の中村仁一氏と『がん放置療法のすすめ』の近藤誠氏が「がん」と「死」を語り尽くした。両氏は20年以上前から、さまざまな学術データと臨床経験を基に「がんは手出しをしなければ、痛まず穏やかに死んでいける。治療せず放っておいた方が平均生存期間も長くなる。医者の常識に騙されるな」と説いてきた。そして今、「がんで死にたい」と口を揃える。人生80年時代の「医療とかかわらず大往生する英知」、そして「よりよく生きるための志」とは?

内容(「BOOK」データベースより)
がん、そして医療の常識を覆す異色の医師対談。がんは放っておくと増殖・転移し、痛みにのたうち回って死に至る…という悲惨なイメージは、医療界のでっちあげだった。20年来、「『がん死』のお迎えは最高。ただし、治療しなければ」(中村)、「がんの9割に抗がん剤は効かない。患者よ、がんと闘うな」(近藤)と言い続け、実際に多くの「がん放置患者」の穏やかな臨終を見届けてきた2人が、がんという病、医療の実態、そして人間の死について語り尽くす。

知の逆転 (NHK出版新書 395)

内容紹介
現代最高の知性6人が語る、 これが未来の真実だ! 「二重らせん」構造を解明したワトソン、「普遍文法」を提唱し言語学に革命をもたらしたチョムスキー……限りなく真実を追い求め、学問の常識を逆転した叡智6人。彼らはいま、人類の未来をどう予見しているのか。「科学に何ができる? 人工知能の可能性は? 情報社会のゆくえは?」――世界有数の知性が最も知りたいテーマについて語る興奮の書!

うーん、これくらいにしておかないと読むのが追い付かない。

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備忘録

ふる

20冊目となる西加奈子の本はまさに著者新境地作品。
今この瞬間生きていることの温もりと切なさが、120%胸にしみわたる密度の濃さ。 著者にとってもトライアルでもあったこの渾身の書きおろし作品は、 日常の生々しさをやわらかく包み込み、すぐ隣にある「奇跡」そのものに気付かされる、 始まりのための物語 。
「みんな自分が好きなんだ。 でも、誰かを愛してるって、強い気持ちがあったら、 その人を傷つけることは怖くなくなるはずなんだ」

池井戸花しす、28歳。職業はAVへのモザイクがけ。誰にも嫌われないよう、常に周囲の人間の「癒し」である事に、ひっそり全力を注ぐ毎日。だが、彼女にはポケットにしのばせているICレコーダーで、日常の会話を隠し録るという、ちょっと変わった趣味があった―。

ミスター・ピップ (EXLIBRIS)

出版社からのコメント
【「物語の力」を謳いあげた傑作長編】  
舞台は1990年初頭、ブーゲンヴィル島がパプア・ニューギニア政府によって封鎖された三年間。島の唯一の白人ミスター・ワッツが、ディケンズの小説『大いなる遺産』を子どもたちに一章ずつ朗読するところから物語は始まる。  
子どもたちは作品に描かれた英国社会に最初はとまどうが、次第に主人公の孤児ピップが本当に生きているように感じはじめ、村に近づく独立抗争の暗い影におびえつつも、ピップの世界で想像をふくらませる。  
パプア・ニューギニア政府が送りこんだ兵士たちは、島の少女マティルダが砂浜に書いた「PIP」(ピップ)という文字が、革命軍の人物だと思いこみ、引き渡すよう要求する。説明しようとしたところ、教室にあるはずの『大いなる遺産』が紛失しており、怒った兵士たちは村を荒らし、家に火を放つ......。  
やがて再び、政府軍の兵士たちが村を襲い、ワッツは捕らえられ、マティルダも恐ろしい悲劇に巻き込まれる......。  
初めて本のすばらしさに触れた少女を襲う、過酷な運命とは?
*     *     *  
著者はニュージーランド出身。本書は《英連邦作家賞》ほか多数受賞、また《ブッカー賞》の最終候補にもなった。多彩な文体を駆使する類まれな才能が、いまや国際的に大きな注目を集めている。

内容(「BOOK」データベースより)
ブーゲンヴィル島の13歳の少女マティルダは、白人の「先生」ワッツの教えで、孤児のピップが活躍するディケンズの小説『大いなる遺産』の世界に魅せられる。しかし、独立抗争の影が島に忍び寄り、思いもかけない惨劇が…。「物語の力」を謳いあげた、胸に響く傑作長編。英連邦作家賞受賞作。

海の見える街

内容(「BOOK」データベースより)
この街でなら、明日が変わる。海が見える市立図書館で働く20、30代の4人の男女を、誰も書けない筆致で紡ぐ傑作連作中編集。

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備忘録

鶏が鳴く東―ことばの旅〈1〉 (ことばの旅 1)

内容(「BOOK」データベースより)
国語辞典や研究者の手からこぼれ落ちた「ことば」たちの故郷への旅。たまさんの耳と目による採集と新鮮な考察がわれわれを驚かす。

食欲の科学 (ブルーバックス)

内容(「BOOK」データベースより)
脳は体重を一定に保つべく、食欲を巧妙にコントロールしている。しかし、ヒトはときに自分の食欲を制御することができなくなってしまう。食欲を「魔物」に変えるのもまた、脳なのだ。脳内で食欲がつくり出されるしくみを脳生理学のトップランナーが解き明かし、「ヒトの食欲」のメカニズムに迫る。

残念な日々 (新潮クレスト・ブックス)

内容(「BOOK」データベースより)
生まれたての息子を自転車の前の郵便袋に入れ、馴染みの飲み屋をめぐって友だちに見せびらかして歩いた父。ツール・ド・フランスさながらの酒飲みレースに夜な夜な血道を上げる呑んだくれの叔父たち。甲斐性なしの息子どもを嘆きつつ、ひとり奮闘する祖母。ベルギー、フランダースの小さな村での、貧しく、下品で、愛情にみちた少年時代。最初から最後まで心をわしづかみにして離さない、びっくりするほどチャーミングでリリカルな、フランダース文学の俊英による自伝的物語。金の栞賞、金のフクロウ文学賞読者賞、高校生によるインクトアープ賞受賞作。

川の光

内容(「BOOK」データベースより)
平和な川辺の暮らしは失われた。晩夏、安住の地を求めてネズミ一家の冒険が始まる。足元で脈動する世界に優しいまなざしを向け、柔らかい魂の手触りを伝える物語。

信長死すべし

内容(「BOOK」データベースより)
本能寺の変まで、残り三十八日。「信長を粛清せよ」天正十年夏。正親町帝の密勅が下り、日本史上もっとも濃密な時が流れた。運命の六月二日、本能寺の変に向けて―。明智光秀をはじめ、近衛前久、吉田兼和、勧修寺晴豊、里村紹巴、徳川家康ら、織田信長を取り巻く人々の動きから、本能寺の変を炙り出す歴史巨編。

3.11 慟哭の記録―71人が体感した大津波・原発・巨大地震

出版社からのコメント
生と死の瀬戸際を彷徨い、家族を亡くし、家や仕事場を失った人々の慟哭に、どのように寄り添い、支援することができるか。 本書は3.11後の苦難に立ち向かう東北再興の出発点である。
・被災した人々が自ら書き下ろした稀有な記録集
・宮城・岩手・福島27市町村の71人が寄稿 ・あらゆる職業・年齢
・地域を網羅 ・写真を一切掲載せず、言葉の力で描く“震災エスノグラフィ" 各紙誌絶賛!
朝日新聞「被災者71人 慟哭の手記」
共同通信配信「日本民衆史に残る価値」(色川大吉氏)
河北新報「痛切 被災者の声」
週刊現代「飛びぬけて優れた記録」(佐野眞一氏)
アエラ「時が経つほど価値を増す一冊」
図書新聞「書けない人が書いた3.11の記録」
その他、毎日新聞、読売新聞、東京新聞、BSフジプライムニュースで紹介

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備忘録

孤愁〈サウダーデ〉

親子二代で書き上げたと言うのが何ともすごい。

内容紹介 未完となった父・新田次郎の絶筆を、息子である藤原正彦が書き継ぐ──三十年越しの悲願がようやく形になりました。明治~大正期の日本の美しさ(=国家の品格!)、日本人の美風(=日本人の誇り!)を欧米に紹介したポルトガル人外交官、モラエスの評伝です。日本の風土を愛し、日本人の妻を娶り、日本でその生涯を終えたモラエスにとって、二度と会えない人、二度と戻らない故郷への思いはまさにタイトルの通り「サウダーデ」。哀惜の念と共に、なぜか甘美な思いも胸に滲みます。新田パートと藤原パート、合わせて1500枚に及ぶ大作、著者それぞれの個性の滲む描写も読みどころです。

愛は苦手 (新潮文庫)

アラフォー女性の心境をわかるのがすごい

内容(「BOOK」データベースより) 娘の行動は理解できず、マイペースな夫に頭を痛める彩子。勤続20年、一人で一戸建てを手に入れた可憐。義父との同居に戸惑いながらも心癒やされる真紀―主婦、会社員、漫画家、既婚、独身、元愛人…様々な境遇に生きる女性たちが繰り広げる紆余曲折。アラフォーという微妙でやっかいな世代の背中をそっと後押しする短編集。文庫書き下ろし「家出(嘘)」を含む9編を収録。

おとうさんは同級生

あの携帯CMでおなじみのホワイト家族のクリエイターの初小説とう事で興味深々

内容(「BOOK」データベースより) ライバル組織に狙われた組長の孫娘のボディーガードをするため、高校生として秘密裏にミッション系高校に編入させられた45歳のヤクザ・翔。毎朝メイクで若作り、ついたあだ名は“おっさんさん”。ところが組長の孫だと思っていたクラスメートの麻里は、別れた妻が知らぬ間に産んでいた自分の娘だった!?「娘に嫌われたくない!」なのに、過剰に麻里に干渉してしまう翔。麻里はそんな翔を疎ましく感じながらも、ある日翔に恋愛相談を持ちかける…。娘と2回目の高校生活を送ることになったヤクザが引き起こす、大混乱青春恋愛エンターテインメント。

ある明治人の記録―会津人柴五郎の遺書 (中公新書 (252))

敗者の側から見た明治維新。

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備忘録

ゆっくり生きれば、遠くまでいける ~副交感神経で「最高の人生」を手に入れる~

内容紹介 なぜ、「ゆっくり」生きると健康にいいのか 予約のとれない医師が教える、究極の健康法! すぐできて、すぐ効果を感じられる、「ゆっくり」の生活習慣を一挙紹介 「週に一度『睡眠の日』をつくる」、「一日の流れを逆算して食事をする」など、 生活習慣をほんの少し変えるだけ。 ●空を見上げるだけで体の状態は瞬時に変わる! ●「忙しいなかで、生産性を上げる」意外な方法とは。 ●「何気なく飲む水」と「意識して飲む水」では効果が違う! ●すべての基本は“Don't believe anybody" ●人間がミスをする「5大要素」を意識する。  ……etc 50万部突破! 『なぜ、「これ」は健康にいいのか?』の著者が送る、人生を長く楽しむ、健康の極意とは――。

60代にしておきたい17のこと (だいわ文庫)

内容(「BOOK」データベースより) 60代をどう過ごすのかで、人生そのものが決まる!老後の生活に入るには早すぎる。「もういいか」を手放す。婚結生活を振り返り、パートナーと白黒つける。これから何のために生きるのか、自分なりの生きがいをもつ。誰かと触れ合える幸せを感じ、男・女であることの喜びを忘れない。「充実した、輝いた人生」を送るために、いまできることとは―。

言葉の力、生きる力 (新潮文庫)

内容(「BOOK」データベースより) 言葉は事実を表すための単なる記号ではない。そこには必ず魂が込められている。いのちを失った言葉は壊れ、そこに暴力が生れる。―若き日に出会った本の中の心を揺さぶる一行、医療現場で耳にした感動の対話、わが子を失った悲嘆の日々を癒し、絶望を希望に変えてくれた貴重な一言など、人を勇気づける言葉、心を温めてくれる言葉を集めて、日本語が持つ豊饒な力と煌めきを呼び覚ます必読のエッセイ集。

どう生き どう死ぬか―現場から考える死生学

内容紹介 死を意識しない毎日の中で突然、自身や身近な人の死が迫ったとき、その動揺ははかりしれない。 かつて日本人の多くは自宅で死を迎え、死にゆく人、看取る人、ともに死を受けとめる文化を持っていた。在宅ホスピスという死の現場を共有する医療者・研究者である執筆者たちは、この失われた文化を探りつつ、死から逃げず、死と正面から向きあいながら生きていくとはどういうことかをさまざまな分野から解説する。

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犬はあなたをこう見てる

犬はあなたをこう見ている ---最新の動物行動学でわかる犬の心理

タイトルで「おやっ」と思ってしまう

内容紹介 犬の世界に群れの序列はなかった! 犬の行動学・心理学の専門家が最新の研究結果をもって明かす、感情や思考、知能、行動……犬の常識を覆す、ニューヨーク・タイムズのベストセラー!

ほんまかいな、と思い読んでみたい気にさせる。臭覚を主感覚とする犬が、人が視覚に頼る生物であることを察知し、飼い主の視線を学習する。と言ったような事が書かれてる。
犬は飼ってないが(今は)読んでみたい気にさせる。

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シルバー川柳

シルバー川柳 (一般書)

広告を見て、笑ってしまった。

恋かなと思っていたら不整脈
万歩計半分以上探しもの
LED使い切るまで無い命
留守電にゆっくりしゃべれとどなる父
婆さんよ犬への愛を少しくれ
改札を通れずよく見りゃ診察券

こんな川柳がたくさん
、、、
でも買っても多分1回読んで終わりかな。

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虫から学び、虫を愛した

タイトルが素敵だな

大人になった虫とり少年

すぐ山里に行きたくなるような秘話が満載!
北杜夫、養老孟司、福岡伸一、茂木健一郎氏などなど
ふむふむ、面白そうだ。

P1100592

昨日、何処から迷い込んだか、こやつめ。
デスクの上をぞろぞろ歩きまわり、やがてどこかに飛んで行った。

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気になる本

まずは1冊目

楽しいこといっぱい 65

栗原さんは65歳だそうだが、若く感じるなぁ

次の1冊は

猫なんかよんでもこない。 (コンペイトウ書房)

実録猫漫画と言うのが面白そうだ

最後の1冊は

人間会議 2012夏号 2012年 6/15号 [雑誌]

バーチャルとリアルの関わり方は、、。

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